ラブレインあらすじ最終回



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ラブレインは、冬のソナタのユン・ソクホ監督と脚本家オ・スヨンの
作品ということで話題になった韓国ドラマです。

フジテレビの韓流α(月~金:午後3時52分~)で2012年7月25日から
放送されています。

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あらすじ


70年代、ソウル。

韓国大学美術学科の学生で御曹司のソ・イナ(チャン・グンソク)は、
わずか3秒で恋に落ちてしまった―。

ベンチに座る女学生を見かけて心惹かれたイナは、
窓の外に目を向けてスケッチをはじめる。

彼女が姿を消したことに気づいて急いで外に出たイナがぶつかってしまった
相手こそ、スケッチした彼女だった。

ほとんど言葉を交わすことなく別れるが、イナは彼女が落とした日記帳から、
同じ大学の家政学科に通うキム・ユニ(ユナ)であることを知る。

ふたりはある雨の日に再会。

ひとつの傘に入ったイナとユニは、その日をきっかけに、
お互いを意識しはじめる。

けれどもイナがユニに告白しようと心に決めたとき、医学科に通うイナの友人の
ドンウク(キム・シフ)も、ユニに思いを寄せていることがわかってしまう。

積極的なドンウクの態度を見て、一度はユニをあきらめようとするイナだが、
その思いは募るばかり。

ふたりは愛を育みはじめるが、様々な壁がイナとユニの前に立ちふさがり、
お互いへのかけがえのない思いを胸に抱きながらも、別れる道を選んでしまう。

2012年。

美術の教授となったイナ(チョン・ジニョン)はかつて愛したユナのことが
今でも忘れられず、息子のジュンがまだ幼かった頃に離婚。

樹木医となったユニ(イ・ミスク)はアメリカ留学中に出会った夫を失い、
娘のハナをひとりで育て上げていた。

そんなふたりが、雨の日に再会を果たす。

彼らの子どもであるジュン(チャン・グンソク)は売れっ子のフォトグラファー、
そしてハナは母親の影響でガーデナーとして働いている。

ジュンとハナも北海道で偶然に出会い、反発しあいながらも惹かれあっていくが。


・第20話(最終回)あらすじ
ジュンはニューヨークに行くことを決め、ハナに待っていてほしいと告げる。

ハナは病気の母親に付き添うために離ればなれになることを決める。

イナは友人としてユニを支えようとするが、
ユニは友人にもなれない仲だとイナを冷たく突き放す。

そして自分のためにハナがジュンと離ればなれになることを知ると、
1人ニューヨークに行ってしまう。

突然のユニの行動に戸惑いながらもイナは身の回りを整理して
ニューヨークへと向かう。

ジュンはニューヨーク行きをやめハナと一緒にいることを選び、
ハナは再びホワイトガーデンに身を寄せながら、
ヘジョンの元をしょっちゅう訪ねて、ヘジョンとジュンの溝を埋めようと
献身的に努力する。

そんなハナの態度にヘジョンも少しずつ心を開いていき・・・。


キャスト


・70年代
ソ・イナ : チャン・グンソク
キム・ユニ : ユナ(少女時代)
イ・ドンウク : キム・シフ
ペク・ヘジョン : ソン・ウンソ
キム・チャンモ : ソ・イングク
ファン・インスク : ファン・ボラ

・2012年代
ソ・ジュン : チャン・グンソク
チョン・ハナ : ユナ(少女時代)
イ・ソノ : キム・シフ
ソ・イナ : チョン・ジニョン
キム・ユニ : イ・ミスク
イ・ドンウク : クォン・イナ
ペク・ヘジョン : ユ・ヘリ
キム・チャンモ : パク・ジイル
ハン・テソン : キム・ヨングァン
チョ・ス : オ・スンユン
チャールズ : キム・ムヨン
インソン : シン・ジホ
イ・ミホ : パク・セヨン




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