ワンデイ 23年のラブストーリー 結末



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ワン・デイ 23年のラブストーリー(One Day)は、
ロネ・シェルフィグ監督による2011年のイギリスの映画です。

デヴィッド・ニコルズの小説「ワン・デイ」が原作。

デヴィッド・ニコルズは、1966年イギリス南部の
ハンプシャー州イーストレイに生まれました。

ブリストル大学で英文学と演劇、
アメリカン・ミュージカル&ドラマティック・アカデミーで演技を学び、
俳優としての活動を経て、リサーチ係兼脚本編集係として働く。

映画「背信の行方」の脚本を監督マシュー・ワーカスと
共同執筆したことがきっかけで、テレビドラマや映画の脚本を手がけはじめ、
2003年に初の小説Starter for Tenを発表。

2009年に発表した「ワン・デイ」は第三長篇。

ロンドンに在住しています。


公式サイト

エマ(アン・ハサウェイ)とデクスター(ジム・スタージェス)は親友として、
23年間一緒に過ごしてきた。

愛する気持ちを心に秘めていたエマだったが、ある年の7月15日に
デクスターからほかの女性と結婚することを打ち明けられる。

そして、何年にもわたる2人の恋の行方を左右する7月15日が訪れる。

感想はこちらを参照してください。

結末はハッピーエンドなんですが、
納得していない人もいるようですね。




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