梅ちゃん先生 ネタバレ 第15週



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NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「梅ちゃん先生」第15週のネタバレです。

公式サイト

「ちいさな嘘(うそ)の、おおきな本当」

何とか医院の開業にこぎ着けた梅子(堀北真希)だったが、患者が現れず、
手持ち無沙汰の日々が続く。

母・芳子(南果歩)や祖母・正枝(倍賞美津子)は医院を手伝おうと
張り切っていたが、”開店休業”状態に拍子抜けしていた。

近所の康子(岩崎ひろみ)らも様子を見に来て、いつの間にか居座り、
井戸端会議の様相を見せてしまう。

そんな折、康子の娘・千恵子(宮武美桜)が、気分が悪いと言って
医院にやって来る。

梅子が診察するが、実は仮病だった。

堀北真希さんのセミヌード写真集

第85回


梅子(堀北真希)は、ついに開院の日を迎える。

正枝(倍賞美津子)と芳子(南果歩)が梅子を手助けしようとするも、
患者は来ない。

そんな時、医院の扉が開くが、顔を出したのは康子(岩崎ひろみ)たち
ご近所さん。

梅子の様子を見に来たというのだ。

そんな患者の来ない院内は、井戸端会議のようになってしまう。

そんな時、康子の娘・千恵子(宮武美桜)が「具合が悪い」と訪ねて来て、
梅子の医院の患者第一号となるのだが…。


第86回


安岡製作所の職人・木下(竹財輝之助)のケガを手当てする梅子(堀北真希)。

幸い大事には至らなかったものの、信郎(松坂桃李)は木下が抜けた穴を
どうしたらいいものか、悩む。

一方、帝都大学病院では、弥生(徳永えり)らが松岡(高橋光臣)に
「開業してから梅子に連絡したか」と問いただす。

「していない」と答える松岡に、弥生は今すぐ電話するように言う。

押されて電話をかける松岡だったが、なぜか電話がつながらない。


第87回


木下(竹財輝之助)のケガのため、即戦力の職人を雇おうとする
信郎(松坂桃李)だったが、やって来たのは使えない者ばかり。

そんな様子を見て、いい気味だと思う木下。

実は木下のケガは既に治っていたのだが、少し困らせてやろうと
考えていたのだった。

そんな木下を見て、一生懸命やることの大事さを諭す梅子(堀北真希)。

木下も改心し仕事に戻ろうとした矢先、その様子を信郎に見られ、
木下のうそがバレてしまう。


第88回


信郎(松坂桃李)は、うそをついていた木下(竹財輝之助)に怒り、
クビにすると言う。

梅子(堀北真希)は信郎に事情を話すが、あとの祭り。

そんな折、幸吉(片岡鶴太郎)が飲み屋で知り合ったという
職人・井上(ダンカン)を連れてくる。

責任を感じた梅子は、木下を叔父・陽造(鶴見辰吾)に引き合わせる。

陽造は木下の調子のよさを気に入り、引き受けることにする。

そんな矢先、突然、松岡(高橋光臣)が下村家を訪ねてきて…。


第89回


信郎(松坂桃李)の恋人・咲江(佐津川愛美)から
「ケンカできる二人の関係がうらやましい」と言われる梅子(堀北真希)。

同じころ、信郎と酌み交わす松岡(高橋光臣)は、
信郎が梅子のことをよく知っていることに少しいらだちを感じてしまう。

そんな矢先、幸吉(片岡鶴太郎)が慌てて飛び込んでくる。

職人の井上(ダンカン)が突然やめると言いだしたのだ。

出て行く井上を止められない信郎たちは…。


第90回


近所の工場から急患を診てほしいと言われた梅子(堀北真希)。

「すぐに連れて来てください」という梅子だったが、
連れてこられたのは5人もの患者。

人数の多さに梅子は困惑するも、芳子(南果歩)らにも手伝いを頼み、
テキパキと診療していく。

一方、信郎(松坂桃李)も職人・井上(ダンカン)の穴埋めに、
幸吉(片岡鶴太郎)と共に、懸命に仕事をする。

そんなさなか、木下(竹財輝之助)が梅子に相談があるとやってくるのだが…。




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