梅ちゃん先生 ネタバレ 第16週



SponsoredLink

NHK連続テレビ小説(朝ドラ)「梅ちゃん先生」第16週のネタバレです。

公式サイト

「ふたつの道」

梅子(堀北真希)の医院に八重子(銀粉蝶)という女性が現れる。

彼女は、建造(高橋克実)が梅子のことを心配して送り込んだ
ベテラン看護婦だった。

そんな折、梅子は松岡(高橋光臣)から、ある事を頼まれる。

早野(津嘉山正種)という末期がんの患者が病院での治療を拒否し、
在宅治療を望んでいるので、彼を自宅で診てほしいというのだ。

戦前、世界航路の船乗りをしていた早野には子どもはなく、
妻の妙子(丘みつ子)と二人暮らしと言っていたが、何か事情がありそうだった。

堀北真希さんのセミヌード写真集

第91回


ある日、梅子(堀北真希)の医院に相沢八重子(銀粉蝶)と名乗る女性が
現れる。

梅子に、医院の施設や管理を矢継ぎ早に質問する八重子。

困惑する梅子に八重子は、建造(高橋克実)から「娘を頼む」と
言われてきた看護婦だと言う。

一方、帝都大学病院では、松岡(高橋光臣)が担当する末期がんの
早野(津嘉山正種)が、退院して家でゆっくり過ごしたいと言いだし、
松岡は困惑する。

結局、早野は退院してしまうのだが…。


第92回


松岡(高橋光臣)から、末期がんの早野(津嘉山正種)の在宅治療を
頼まれた梅子(堀北真希)。

さっそく早野のもとへ行くが、梅子は早野にはぐらかされるばかり。

最後には、「生きる希望なんてない」と言われる始末。

梅子が芳子(南果歩)や正枝(倍賞美津子)に相談すると、
芳子は「自分の生きる希望は、梅子たち子どもだ」と言う。

早野の妻・妙子(丘みつ子)から子どもはいないと聞かされていた梅子は
途方に暮れるが…。


第93回


信郎(松坂桃李)の彼女・咲江(佐津川愛美)から、早野(津嘉山正種)に
娘がいたと聞く梅子(堀北真希)。

早野や妻・妙子(丘みつ子)から「他に家族はいない」と聞いていた梅子は
驚くも、これが何か治療の糸口になるではと思い、早野を訪ねる。

一度は追い返される梅子だが、梅子の真摯な態度に打たれ、
妙子は早野と娘・小夜子の間にあったいきさつを梅子に話す。

それは早野が小夜子を結婚話のもつれで勘当したということだった。


第94回


梅子(堀北真希)は、早野(津嘉山正種)の娘・小夜子の居場所を知ろうと、
兄・竹夫(小出恵介)のもとを訪ね、捜してくれるよう竹夫に頼む。

一方、松岡(高橋光臣)は山倉(満島真之介)から、
梅子が慕う医師・坂田(世良公則)のことを聞かされ、少し動揺する。

そんな松岡は坂田に会おうと、坂田行きつけのスナックへ行く。

そこで松岡は坂田に「梅子のことを理解できていない」と話すのだが…。


第95回


酔いつぶれた松岡(高橋光臣)を介抱する梅子(堀北真希)。

その時、竹夫(小出恵介)から早野(津嘉山正種)の娘・小夜子が
金沢にいると連絡が入る。

そのことを梅子が松岡に話すと、松岡は自分が金沢に行って小夜子と話すと言う。

一方、梅子は早野のもとを再び訪れ小夜子のことを話すも、
早野はかたくなな態度を崩さない。

その時、松岡が現れる。

そして松岡は、小夜子から預かったという写真を渡す。

それを見た梅子は…。


第96回


早野(津嘉山正種)の在宅治療の希望を受け入れた梅子(堀北真希)と
松岡(高橋光臣)。

そのことで、松岡はある決意する。

そんな中、坂田(世良公則)が梅子の医院を訪ねてくる。

そして梅子は、早野とのてんまつを坂田に話す。

そこに突然、松岡が現れる。

梅子に重大な話があると言う。

坂田はそんな松岡の様子を察し、よく考えろと言い捨て出ていく。

その後、松岡は建造(高橋克実)のもとを訪れ「殴ってくれ」と言うのだが…。




nice!(0)  コメント(0)  トラックバック(0)  [編集]
共通テーマ:テレビ

nice! 0

コメント 0

コメントを書く

お名前:
URL:
コメント:
画像認証:
下の画像に表示されている文字を入力してください。

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

トラックバック 0

トラックバックの受付は締め切りました
Copyright © みんなの感想あらすじネタバレ All Rights Reserved.

この広告は前回の更新から一定期間経過したブログに表示されています。更新すると自動で解除されます。